一般社団法人うぶやま未来ラボ勤務、移住定住業務とふるさと納税業務を担当。あか牛を活用したクッキーの開発を計画している。また、商品開発のための加工場の整備も検討している。
小国町でファミリーキャンプ場いもんころを経営。キャンプ場でイベント、マルシェを開催している。温泉ソムリエの資格を活かした体験コンテンツを計画している。
福岡市から移住、令和5年1月に阿蘇市門前町にカレー屋を開店。産山村の漁師さんと知り合いジビエカレーを販売。阿蘇ジビエのブランディングを計画している。冷凍カレーとスパイスの販売を行う。
令和5年の春から家族4人で南阿蘇村に移住。地域おこし協力隊として南阿蘇村未来公社に勤務。2025年春の独立就農を目指す。土づくり、作付け、収穫までの農業体験コンテンツの開発を計画している。
令和5年3月に移住。お菓子の味幸さんは阿蘇市内牧と黒川の2店舗。前職は美容関係の仕事。地域課題として移住者が住む家不足を考えている。ケーキを作れない私がお店をどう残すかが課題。
地域おこし協力隊3年目。ASOおぐに観光協会勤務。小国杉精油入り入浴剤「杖立温泉 湯気の森」を開発。小国町の素材、温泉、自然等の魅力を効果的にPRする方法を学びたい。
愛知県出身、3年前に南小国町へ。自らの南小国町への移住定住の経験を活かした、リフォームとお掃除についてのビジネスプランを計画している。民宿の管理についての計画あり。
15年ほど理学療法士として働く。阿蘇地域は運動の種類、数が少ないことが課題。ピラティスに取り組むことにより健康寿命を延ばすことによって医療費の削減につながると考える。
南阿蘇村地域おこし協力隊としてジビエの利活用による鳥獣被害の対策に従事。18年料理の仕事に従事する。ジビエ処理場の整備を模索。南阿蘇鉄道下田城駅の管理人の募集に応募を計画中。
令和4年5月に小国町へ移住。現在はフリースタイルカヤックの日本代表選手。10月に開催される世界選手権へ出場。働き盛りや子育て世代の方への運動ができる機会を作りたい。
高森町出身Uターン。令和5年より南阿蘇村地域おこし協力隊としてジビエの利活用による鳥獣被害の対策に従事。狩猟免許。イノシシやシカの処理、食育を通じてコミュニティーが作れればと考えている。
小国のデイサービスで理学療法士。休日を利用して自宅で施術付きピラティス教室を運営。阿蘇地域で不足している産後のケア、孤立した子育て支援をピラティスを通じて実現したい。