8日目:講義 農工商一貫ビジネスへの発展と拠点づくり

8日目:農工商一貫ビジネスへの発展と拠点づくり(11月210日開催)

講義:農工商一貫ビジネスへの発展と拠点づくり

株式会社パストラル 市原 幸夫 氏
山鹿出身の市原氏は、45歳で未経験からアイスクリーム事業を創業し、29年間の実践を語られました。
 
規格外農産物に価値を見出し、資金ゼロから出資と融資で事業を開始。
6年間無収入の苦境を乗り越え、補助金や事業計画も自ら作成しながら成長されました。一次産業を軸に加工・販売まで展開し、付加価値を創出。失敗や資金難も経験したが、「思い」を持ち続け、周囲を巻き込みながら継続することの重要性を強調されました。
本講話では、失敗は成長の過程であり、次のステージに進むために必要な経験であると強調されました。
経営危機や資金難も乗り越える中で、覚悟と継続が新たな機会を生むと説かれました。中山間地農業の可能性に着目し、価値付加や直販、加工によって収益化を実現。

また、若い世代の価値観や地域との連携、金融機関との協働により事業を発展させてこられました。さらに海外との交流を通じて地域の未来づくりを進め、高齢者も含め誰もがやりがいを持てる社会の重要性を示されました。

個人ワーク&グループディスカッション

オブザーバーより

協力機関・協力団体

  • 株式会社日本政策金融公庫 熊本支店
  • 熊本県信用保証協会
  • 肥後銀行 宮地支店

後援団体

  • 九州財務局